
#2「最後のドラマ」「Goodbye, DJ」
1992年1月23日 (木) 20:00-20:54放送
第3話「最後のドラマ」
初めての役はね、俺はね…お巡りさん。
横浜のね、あのー、街角にさ、交番のセット建てて。
でね。本番が始まったらさ、結構長回しの監督で。俺のシーンの、その子供達がさ、
こうやって俺の所に訪ねてくるんだけど、そこまでに4分くらいあるわけよ。
…で、俺あの、緊張してこうやってお巡りが交番の前で立っててさ。
それ、本番中だよ? 本番中にさ、結構道聞きに来るんだよな。
それとかね、落し物拾いましたけど、なんつって。
で、本番中だから、あっちだよ、あっちあっちあっちあっち!って。
…あれは結構大変な仕事だったよ、うん。
スタッフ
脚本 | 友澤晃 |
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演出 | 松田秀知 |
キャスト
出演 | フランキー堺 渡辺典子 長谷川哲夫 マキノ佐代子 清水英哉 藤咲真貴 矢田政伸 山下徳久 船戸健行 平山盛一 加藤和彦 木下芳雄 嵯峨田啓子 水森コウ太 古賀プロダクション |
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第4話「Goodbye, DJ」
ねぇ、メイクさん。俺って、声いいだろ? な?
昔さ、芝居仲間とね、合宿行ったんだよ。
で、その仲間の中にさ、どうやったら素晴らしい声になるかっていうのをね、
こうすれば素晴らしくなるっていう奴がいて、
そいつのやり方だと海に向かって大きい声を出せと。
そうするとものすごい良い声になるってさ、海に向かって、
“あめんぼあかいなあいうえお! うきもにこえびもおよいでる!”なんてやってたらさ、
声ガッラガラになっちゃってさ、あれはとんでもないことだったなぁ、うん。
…終わり?
声もいいけど、顔もいいよな。ヒヒヒヒヒ…。
スタッフ
脚本 | 斉藤猛 |
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演出 | 星護 |
キャスト
出演 | KEVIN HAYES KEVIN MUNSIE DENVER LOW JOSH EPSTEIN MICHAEL GALL CLAYTON RICHARDS TIFFANIE TIMMS LESLEY HOPPS DAVID WODCHIS F・KURT DICZKI DEAN HILL (C-FOX) |
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俺もさ、この世界に入って結構長いけど、
初めてお金貰ったのがね、DJ。
それね、ジャズ番組でさ。
で、俺ジャズのことなんか全然わかんないわけよ。
で、ある時にね。曲紹介するときにさ、
「次は、サッチモとルイ・アームストロングで、
"ホワット・アイ・セイ"」てやつ言ったわけよ。
恥ずかしいよなぁ、今考えるとさ。
…わかる?
だ、だからね、サッチモっていうのはルイ・アームストロングの愛称で、
だから言ってみれば、えー「トシちゃんと田原俊彦は」って、
曲紹介しちゃったみたいなもんなんだけど…わかるわきゃないか。
あぁ、ありがとう。
はい、ありがとう。お疲れ様でした。
スタッフ
企画 | 遠藤龍之介 小川晋一 石原隆 |
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音楽 | 久石譲 オリジナルサウンドトラック (東芝EMI) |
シリーズ構成 | 戸田山雅司 |
技術 | 石井勝浩 |
撮影 | 木村祐一郎 礒崎守隆 |
照明 | 五十嵐和昭 古河勉 |
音声 | 北村達郎 |
映像 | 青田保夫 |
オフライン編集 | 深沢佳文 |
VTR編集 | 飯塚守 |
音響効果 | 小西善行 藤村義孝 |
美術制作 | 上村正三 |
美術進行 | 末松隆 |
装飾 | 中村俊介 |
衣裳 | 宮野千代子 |
メイク | クリエイトエッセ 菊地由美 |
スタイリスト | 山本康一郎 |
タイトル | 岩崎光明 |
車輌 | ジャンプロケサービス |
Canadian Crew | |
Gaffer | TIM ATKINS |
Key Grip | BILL FLANAGAN |
Audio Mixer | NORMAN THOMPSON |
Art Director | AL BENGAMIN |
InterPreter | MATSUKI MASUTANI |
協力 | カナダ大使館 トラベルインフォメーション カナディアン航空 |
カナダロケ コーディネイト |
Japan Canada Network Inc. パルメッシュ パット |
コーディネーター | カート ディチキ |
衣裳協力 | マクベス RYU ATELIER MEIKU |
協力 | アンティーク 文明洞 HOTEL GEORGIA (CANADA) |
字幕制作 | 東北新社 |
技術協力 | バスク |
美術協力 | フジアール |
演出補 | 加門幾生 |
制作主任 | 遠藤聖一 |
記録 | 高野伸子 奥康代 |
広報 | 上野陽一 |
アソシエイト プロデューサー |
服部嘉和 |
プロデューサー | 塩沢浩二 大森美孝 岩田祐二 |
制作 | フジテレビ 共同テレビ |
このドラマはフィクションであり
登場する団体・人物などの
名称はすべて架空のもの
です。
『Goodbye, DJ』では前回に引き続きカナダロケが行われているが、出演者は全て現地の俳優のみ&セリフも全編英語という実験的な作品になっている。