世にも奇妙な物語 '09春の特別編
～豪華キャストで贈る春の特別編・人生の落とし穴…驚愕の世界へ御招待します～
2009年3月30日 (月) 21:00-23:18放送
誰と乗り合わせるのがわからないのがエレベーターです。
様々な事情を抱えた人々が、偶然ひとつの箱の中である時間を共有する。
一度奇妙な世界のエレベーターに乗り込んでしまえば、後は身を任せるしかありません。
行き着く先は、誰にも予想できないのですから。
さぁ、今宵このエレベーターは5人の人々をどんな世界に連れてってくれるのでしょうか。
さて、最初の奇妙な世界は…。
第428話「爆弾男のスイッチ」
スタッフ
| 原作 | 石黒正数「スイッチ」 『探偵綺譚 石黒正数短編集』(徳間書店刊)所収 |
|---|---|
| 脚本 | 武井彩 |
| 演出 | 植田泰史 |
キャスト
| 江草俊哉 | 市原隼人 |
|---|---|
| 織田省吾 | 本郷奏多 |
| 水谷千明 | 藤井美菜 |
| 田中 | 阿部亮平 |
| 友人 | 高瀬友規奈 |
| アナウンサー | 佐々木瑶子 |
| 解説者 | 青柳文太郎 |
第429話「輪廻の村」
スタッフ
| 脚本 | 中村樹基 |
|---|---|
| 演出 | 都築淳一 |
キャスト
| 原田夕奈 | 伊東美咲 |
|---|---|
| コノハ | 日向ななみ |
| 麻紀 | 森下千里 |
| 小野寺 | 中根徹 |
| 駐在 | 林和義 |
| シズ | 今井和子 |
| 村人 | 野口寛 渡辺穣 芝崎昇 |
| 訪問者 | 北原菜央 |
| トオル | 佐藤涼平 |
| アキラ | 村山謙太 |
| 小谷 | 飯田基祐 |
| 村長 | 山谷初男 |
第430話「クイズ天国・クイズ地獄」
スタッフ
| 脚本 | 春楠いさ虫 (春名功武) |
|---|---|
| 演出 | 城宝秀則 |
キャスト
| 諸沢守 | 石原良純 |
|---|---|
| 諸沢明子 | 遊井亮子 |
| 美人秘書 | 杏さゆり |
| 女警備員 | 峯村リエ |
| 執刀医 | 小須田康人 |
| ホームレス長老 | つじしんめい |
| 諸沢雅行 | 前田想太 |
| OL佐藤 | 岡田薫 |
| OL竹内 | 清水理絵 |
| ホームレス | 斉藤弘勝 |
| サラリーマン | 名倉右喬 |
| 男警備員 | 宮沢大地 |
| 不良 | 黒木啓嗣 |
| 助手 | 児島功一 |
| みっちゃん | 杉浦樹子 |
| ヴァイオリン奏者 | 小寺里奈 |
| 回答者 | ぼれろ |
| アシスタント | 松原陽子 |
| 司会者 | 金剛地武志 |
| 人事部長 | 石丸謙二郎 |
第431話「真夜中の殺人者」
スタッフ
| 原作 | 中井紀夫「夜の殺人者」 (太田出版刊) |
|---|---|
| 脚本 | 佐藤久美子 |
| 演出 | 岩田和行 |
キャスト
| 木田亜矢香 | 相武紗季 |
|---|---|
| 藤崎詩織 | 鈴木亜美 |
| 志村ひろみ | 松山愛里 |
| 柳瀬ミワ子 | 伴美奈子 |
| タトゥー男 | 比佐一成 |
| 不倫男 | 島津健太郎 |
| 愛人 | 三原伊織奈 |
| 管理人 | 田村泰二郎 |
| 酔っ払い | 後藤康夫 |
| PC男 | 野村たかし |
| ピザ屋 | 日向寺雅人 |
| キャバ嬢 | 菅原舞子 |
| 風呂女 | 梅田絵理子 |
| 刑事 | やまむらいさと |
| 警官 | 村田尚史 |
| 草野聡史 | 山中崇 |
第432話「ボランティア降臨」
スタッフ
| 原作 | 原宏一「ボランティア降臨」 祥伝社文庫『天下り酒場』所収 |
|---|---|
| 脚本 | 佐藤万里 |
| 演出 | 河野圭太 |
キャスト
| クボタミチコ | 大竹しのぶ |
|---|---|
| 木元良樹 | 伊藤正之 |
| 木元晴代 | 池田道枝 |
| 木元弘樹 | 高橋賢人 |
| 主婦 | 山本道子 |
| 店長 | 三井善忠 |
| 木元貴美江 | 高島礼子 |
プロローグ
スタッフ
| 演出 | 小林義則 |
|---|
キャスト
| 女 | 原田佳奈 |
|---|---|
| 男 | 森下能幸 |
いかがだったでしょうか、今宵の世にも奇妙な物語。
またしても5人の人間が奇妙な世界の住人になってしまいました。
あなたもこれからエレベーターに乗り込む時は、くれぐれもご注意ください。
奇妙な世界は、いつ如何なる場所に現れるかわかりませんからね。
スタッフ
| 企画 | 石原隆 金井卓也 成河広明 中島寛朗 |
|---|---|
| 音楽 | 蓜島邦明 |
| 技術プロデュース | 長谷川美和 |
| 撮影 | 大石弘宜 川村明弘 白井哲矢 河江祐輔 船橋正成 川越一成 |
| 照明 | 三上日出志 阿部慶治 田中雄哉 清喜博二 小野村拡洋 |
| 映像 | 青田保夫 高梨剣 宇野知之 阿部友幸 服部正邦 |
| 音声 | 畦本真司 下山田淳 西森公二 堀知也 塩瀬昌彦 |
| 編集 | 深沢佳文 田口拓也 松尾浩 足立浩 河村信二 |
| 選曲 | 志田博英 近藤隆史 泉清二 |
| 音響効果 | 谷口広紀 大森力也 寺岡基臣 竹嶋あゆみ |
| ライン編集 | 伊藤裕之 松本英之 |
| MA | 亀山貴之 水戸レイ子 髙橋秀幸 市村聡雄 |
| 美術プロデュース | 杉川廣明 |
| デザイン | きくちまさと |
| 美術進行 | 吉見邦弘 内村和裕 藤野栄治 森田智弘 佐野奈緒美 |
| 大道具 | 内海靖之 |
| 大道具操作 | 高澤幸浩 岩尾匡介 |
| 装飾 | 奈須川欽市 太田博之 鎌田徳夫 田村康利 中村佳克 |
| アクリル装飾 | 中村哲治 |
| 建具 | 三田村賢 |
| 電飾 | 中園誠四郎 福田隆正 |
| 植木 | 後藤健 |
| 持道具 | 西澤朋恵 市村真希 地村尚子 神保由香 佐々木理恵 |
| 衣裳 | 沖田正次 上條栄子 森岡美代 横山貴香 有山さつき |
| スタイリスト | 今村文子 |
| ヘアメイク | 富岡裕子 佐藤美和 清末めぐみ 和田菜穂 對馬晶子 松本直子 |
| VFXプロデューサー | 冨士川祐輔 |
| CGプロデューサー | 高橋美香 |
| VFX | 高野善政 |
| CGデザイン | 久保田幸 千代祥子 |
| 特殊メイク | 松井祐一 |
| PC画面 | コマデン |
| ピアノ指導 | 石川みどり |
| ピアノ演奏 | 寺澤眞子 |
| スタント コーディネイト |
釼持誠 伊勢田隆弘 |
| スタント | 今井喜美子 |
| 車輌 | ドルフィンズ MTO 富士映画 チップトップ コマツサポートサービス |
| エキストラ | 古賀プロダクション サラエンターテイメント クラップ アンド ウォーク フジテレビクラブの皆さん 劇団東俳 劇団ひまわり 東京優勝 芸優 |
| 衣裳協力 | 創作屋 COMME ÇA ISM PENNYBLACK β Lorena Antoniazzi Calvin Klein Jeans リベラル Dunner Gibson MOGA Cristina Rej LAURA ASHLEY ROUGE DIAMANT 夢展望 COMME ÇA COMMUNE CHICAGO Début de Fiore LAISSÉ PASSÉ COMME ÇA DU MODE 株式会社荻原 Peyton Place next J PROUD Calvin Klein WEGO PPFM HANJIRO BUONA GIORNATA ADIDAS フーフォレー イルサントル ARTISAN Reflect IKUKO |
| 美術協力 | innovari-Fotolia.com TIMEX the one thought moment Opt LABEL Reebok 第一興商 日刊スポーツ 東芝ホームアプライアンス 株式会社クイーポ RABEANCO IKETEI HEIWADO＆CO. 月刊ムー編集部 LONGCHAMP rev k shop TOSHIBA OKA b. genten Pareage TOD'S Rosemont ete 新日本プロレスリング株式会社 |
| 撮影協力 | オリックスロケーションサービス 伊那市 日本ビジネスシステムズ株式会社 CASIO 遠野町三義地区のみなさん 東京都道路公社 芝平管理会のみなさん 遠野町総合支所 うたうんだ村 武蔵境店 LOCAP クロスウェーブ府中 東京工学院専門学校 ミニスーパーカネコ 伊那市役所FC研究会 株式会社マルマサ 亜細亜大学 旧芝平分校 トヨタホーム東京株式会社 |
| 協力 | ベイシス バスク フジアール 国際放映 東映東京撮影所 |
| 広報 | 谷川有季 |
| スチール | チャールズ村上 |
| タイトル | 岩崎光明 |
| CGタイトル | 大村卓 岩下みどり |
| ファッション コーディネイト |
木下勝之 |
| 演出補 | 高木治男 根本和政 中西正茂 佐藤さやか 淵上正人 |
| 制作担当 | 中島嘉隆 真野清文 青木義章 岩澤正和 |
| 制作主任 | 荒川輝政 沖田祐介 西本和幸 |
| 記録 | 鈴木美惠子 増田千尋 谷恵子 井坂尚子 早坂ゆか |
| プロデュース補 | 渡辺直美 齋藤理恵子 |
| プロデュース | 岩田祐二 永井麗子 |
| 制作 | フジテレビ 共同テレビ |
このドラマはフィクションです
放送前日には、文化放送にて番宣も兼ねた番組史上初のラジオドラマ「ラジオの特別編」が放送。放送作品の一部は2012年に「家族(仮)」として実写化も。
「真夜中の殺人者」は、太田出版から刊行されていたノベライズ本第6巻の書き下ろし作品が原作。小説オリジナル作品が映像化されたのはこれが初めてのこと。