1990年の「世にも奇妙な物語」新番組広報ポスター。

《キャッチコピー》

へ、へ、へ、のへん。

1990年の「世にも奇妙な物語」の新番組広報ポスター。

《キャッチコピー》

へ、へ、へ、のへん。

1991年の「世にも奇妙な物語」第2シリーズ広報ポスター。
キャッチコピーは「このページを見たとき」「この紙面を開いたとき」など、掲載媒体によって異なる物を用いるという一風変わった趣向となっている。
(※ポスター版画像未発見のため、参考画像には雑誌版を使用しています)

《キャッチコピー》(○の中は媒体によって異なる)

この○○○を
○○○ときから、
あなたの
奇妙な体験が
すでに始まっている。

1991年の「世にも奇妙な物語」第2シリーズ広報ポスター。
電車内に掲載される中吊り広告用の横長バージョン。

《キャッチコピー》

この車輌にいる誰かが、
あなたの「運命」を
変えようとしている、
(かもしれない)

1992年の「世にも奇妙な物語」第3シリーズ広報ポスター。

《キャッチコピー》

回奇現象

1992年の「世にも奇妙な物語」第3シリーズ広報ポスター。

《キャッチコピー》

回奇現象

1991年8月に発売された傑作選ビデオ第1＆2巻の販促ポスター。

《キャッチコピー》

フジテレビが贈る現代版"ヒッチコック劇場"
夏の夜をぐっと涼しくいたします。

世にも奇妙な物語 SMAPの特別編の番宣ポスター。

《キャッチコピー》

21世紀はSMAPの悲鳴ではじまる。

世にも奇妙な物語 SMAPの特別編のソフト版販促ポスター。
当初予定されていた2001年秋の販売告知バージョン。(後に翌年夏へ延期)
発売日の他、キャッチコピーの有無や一部価格等の違いが確認できる。

《キャッチコピー》

21世紀はSMAPの悲鳴ではじまった。

世にも奇妙な物語 SMAPの特別編のソフト版販促ポスター。

25周年記念として2015年秋に放送された「映画監督編」の広報ポスター。

《キャッチコピー》

5人の奇才が魅せる、奇妙。

エキストラや撮影協力などの制作関係者に配布される記念品ノート。
中身が白紙のノート形式になっている以外は、番組台本と全く同じ仕様。
本ノートは「'07秋の特別編」で放送された「カウントダウン」の関係者に配布されたもの。

「人気番組競演編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「人気作家競演編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「21世紀21年目の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'11秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'12春の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'12秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'13春の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'13秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'14春の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'14秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「25周年SP春」の制作関係者に配布された台本ノート。

「25周年SP秋」の制作関係者に配布された台本ノート。
表紙に25周年記念のロゴをあしらった特別仕様になっている。

「'16春の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'16秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'17春の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'17秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'18春の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'18秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'19雨の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'19秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'20夏の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'20秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'21夏の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'21秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'22夏の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'22秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'23夏の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

「'23秋の特別編」の制作関係者に配布された台本ノート。

番組ロゴが中央にあしらわれた非売品ノート(仕様は台本ノートとほぼ同一)。
恐らくごく内輪向けに制作・配布された物だと思われるが、詳細は一切不明。

番組ロゴが中央にあしらわれた非売品ノートの黒バージョン。

台本ノート風の非売品ノート。表紙に記名欄が設けられている珍しい仕様。

『'17春の特別編』で放送された「夢男」に関連したPR企画用の宣伝ビラ。
劇中に登場した夢男本人が、渋谷のスクランブル交差点前でのゲリラパフォーマンスとして配布した物で、ThisManの顔の他、SNS用のハッシュタグと『今夜、アナタの夢におジャマします』という文言が印刷された簡素な仕様。
口コミを狙って情報解禁前に実施されたため、番組の企画である事は一切明かされておらず、偶然居合わせた人だけが入手できた超レアアイテムと言える。

サントリーとのコラボによる番外編シリーズ『'17深夜の特別編』のPR企画『世にも奇妙な自販機』の利用者全員に無料配布された特製レシート。
放送日時、『PREMIUM BOSS 深煎りプレミアム1年分』が当たる抽選番号の他、特設サイトのQRコード用ランダムメッセージ(全3種)が記載されている。

《記載メッセージ》

メッセージ1「見て!!」
メッセージ2「見てね！」
メッセージ3「見て下さい。」

『'17深夜の特別編』の放送終了後から『'17秋の特別編』放送翌日の稼働終了日までのわずか2日間のみ配布された別バージョンのレシート。
記載内容が、お礼のメッセージと当選発表用QRコードに変更されている。

《記載メッセージ》

この惑星の住人は、
穴に手を入れるのが
好きらしい。
「会いに来てくれて
ありがとう❤」

2019年11月5～9日に行われたPR企画『世にも奇妙な服屋』での販売商品。
『'19秋の特別編』の「コールドスリープ」をモチーフにしたデザイン。
ストリートブランド「LONELY/論理」とのコラボ商品で、期間中各日4着限定で販売された分と、5名限定の全種類セットプレゼント分を含む全25着の限定商品。

2019年11月5～9日に行われたPR企画『世にも奇妙な服屋』での販売商品。
『'19秋の特別編』の「鍋蓋」をモチーフにしたデザイン。

2019年11月5～9日に行われたPR企画『世にも奇妙な服屋』での販売商品。
『'19秋の特別編』の「恵美論」をモチーフにしたデザイン。

2019年11月5～9日に行われたPR企画『世にも奇妙な服屋』での販売商品。
『'19秋の特別編』の「恋の記憶、止まらないで」をモチーフにしたデザイン。

2019年11月5～9日に行われたPR企画『世にも奇妙な服屋』での販売商品。
『'19秋の特別編』の「ソロキャンプ」をモチーフにしたデザイン。

『世にも奇妙な服屋』のロゴが付いたオリジナルショッパー。
単体での販売は行われず、購入した商品と共に同封されていた非売品のオマケ。

『'20秋の特別編』のPR企画の一環で制作されたホラーゲーム。
内容は番組PRキャクターの西野ンから逃げつつ廃墟を探索するというもの。
元はこの年の6月18日に配信され話題となった『PIEN -ぴえん-』というフリーゲームで、今回西野ンがこのゲームを乗っ取ったという設定になっている。

コナミの大人気音楽ゲーム「pop'n music12」のアーケード版。
版権楽曲として、番組テーマ曲を「キミョウ」名義で遊ぶことができる。

《収録楽曲》

「キミョウ」(メインタイトル)

コナミの大人気音楽ゲーム「pop'n music13」のアーケード版。
AC版のみ旧作楽曲としてテーマ曲を遊ぶことができる。

《収録楽曲》

「キミョウ」(メインタイトル)

コナミの大人気音楽ゲーム「ポップンミュージック14」のアーケード版。
AC版のみ旧作楽曲としてテーマ曲を遊ぶことができる。

《収録楽曲》

「キミョウ」(メインタイトル)

コナミの大人気音楽ゲーム「ポップンミュージック15」のアーケード版。
AC版のみ旧作楽曲としてテーマ曲を遊ぶことができる。

《収録楽曲》

「キミョウ」(メインタイトル)

コナミの大人気音楽ゲーム「pop'n music12」のPS2用ソフト。

《収録楽曲》

「キミョウ」(メインタイトル)

コナミスタイルで限定発売された「pop'n music12」の特別版。
レア音源収録のCDや小説、ポスターなど豪華特典をたっぷり同梱。

《収録楽曲》

「キミョウ」(メインタイトル)

コナミスタイルで限定発売された「pop'n music12」の特別版。
「特別版」の仕様に加え、専用コントローラーがセットになっている。

《収録楽曲》

「キミョウ」(メインタイトル)

DJをテーマにしたメディアミックス企画「D4DJ」のリズムゲーム。
本リリース前のβ版内にて、追加楽曲としてテーマ曲がプレイできるようになり、スマホゲーで番組楽曲が使用される初の事例となった。

《収録楽曲》

「メイン・タイトル (世にも奇妙な物語)」(編曲：半井香織)