第2回投票企画

第2回「世にも妙な物語」ベストエピソード投票
90年代スペシャルシリーズ編 結果発表

(投票期間 : 2014年11月12日~2015年5月31日)

《お願い》最近、本投票結果を『ファン厳選ランキング』等と称し、無許可・無出典でYouTube動画に使用する事例が確認されています。当方ではそのような使用は一切認めておりませんので、止めていただきますようお願い致します。

第1位 「懲役30日」(39pt)

この話はものすごく怖かった。(すぎもち - 6pt)

これほどの名作はほかにない。(一介の旗本 - 5pt)

ラストシーンがゾクっとしました!(kaji - 5pt)

誰も読めない新しいタイプの恐怖。未だ残るインパクト。(克 - 4pt)

「世にも妙な物語」史上、もっともトラウマを残すラストでした。昨今のテレビ事情だと、きっと放送倫理的な物議を醸すであろう過激な身体的刑罰シーン。そして身の毛もよだつラスト。しかし、あの頃のタブーすれすれに触れる挑戦を今でもどこか期待してしまっています。(ずどこんちょ - 4pt)

言わずと知れた名作。後味の悪いオチがトラウマ。(よっぴー - 2pt)

これぞ世にも妙な物語。(めっし - 2pt)

これも最高傑作。こんなことされたらそりゃ廃人になる。(KDS - 2pt)

やはり世にもフリークには切っても切れない作品。(けんさまん - 2pt)

「ざまあみろwww」と笑えるような、ただの自業自得オチではない。あまりに壮絶な結末に唖然です。(ああああだらすた - 2pt)

世にもを語るのに欠かせない名作中の名作。有名すぎるのであえて1pt。(有頂天ウォーズマン - 1pt)

三上さんがかっこよかったから。怖かった。(アナロぐま - 1pt)

言わずと知れた名作。今もこの刑罰の実現化を望む人は多いと思います。(Alice Carol - 1pt)

コメント無し:(リフレイン - 1pt)(綾波 - 1pt)

第2位「女は死んでいない」(35pt)

ラストの爽快感がよかったから。(大吟醸 - 5pt)

ポケベルという今みると古いアイテムを使っている点はあるにせよ、出演者の演技、脚本など今観ても完成度の高いエピソード。タイトルがエンディングに出るという凝った演出が秀逸。最高傑作。(KDS - 3pt)

サスペンスとして秀逸の出来!二人の立場が逆転する前と後の杉本さんと大杉漣さんの演技がうますぎる。(アウトサイダー - 3pt)

演出が素晴らしかったので。(hisa - 2pt)

ラストの音楽と題名そして映像。恐怖と狂気が入り混じるあの感覚忘れられません。(克 - 2pt)

ポケベルで送られてくるメッセージによって主役2人の立場が変わっていくのが面白かったのと、なんといっても2人の演技が光っていたと思います。(しょう - 2pt)

鳥肌がたった。(めっし - 2pt)

今ではもう使えないであろう、ポケベル全盛期の傑作。原作は割とあっさりだったのに対し、こちらは「世にも」らしい恐怖のおまけつき。最後に出る役者名とタイトル(「女は死んで、もういない」or「女は、死んではいない」のどちらにも受け取れる)やら、いろいろ良い具合に暗喩した演出もかっこいいです。(Alice Carol - 2pt)

最後の終わり方がかっこよすぎる。(有頂天ウォーズマン - 1pt)

最後にタイトルを持ってくるところなど、奇妙らしい展開が詰まっている作品。(けんさまん - 1pt)

怖かったです。再度見た時は20歳過ぎてましたが夜眠れなくなりました(笑) (ノ - 1pt)

コメント無し:(バター - 10pt)(リフレイン - 1pt)

第3位「時の女神」(22pt)

かなり昔に一度みたきりのエピソードですが今でも心に残る、とても切ないラブストーリーでした。水野真紀さんがとても美しく、最後のシーンで柳葉さんが再会できた彼女に花を向ける場面が何十年たっても忘れられません。(よっしい - 10pt)

世にも史上の感動系の名作、ラストシーンは涙腺崩壊です。(狼&狐モフモフひろにい - 5pt)

この話はリアルタイムでは観てないのですが、とある動画サイトで観た時にかなり心に響いたと言いますか、ものすごく感動しました。特に中盤のある出来事が最後の最後に判明にするというラストはもう、感無量でした。(奇妙好きぃ - 3pt)

あの短い原作からここまで素敵な映像作品を作り上げたスタッフの勝利!(白虎 - 2pt)

最後のシーンで中々感動した。(有頂天ウォーズマン - 1pt)

コメント無し:(綾波 - 1pt)

第4位「壁の小説」(18pt)

脚本もさることながら、映像も芸術的!思わず引き込まれる。(イズミ - 9pt)

話の中で流れる音楽が印象に残っていて、内容もとても引き込まれる内容だったからです。(しょう - 2pt)

小説に書いてあることが現実化していくアイディアが素晴らしい!後の「チェス」「エキストラ」に連なる星、中村コンビの代表作。(アウトサイダー - 2pt)

作品のスケールが大きく、映画を観ているような迫力を感じたから。衝撃的なオチも素晴らしい。(ヤマサキ - 2pt)

主人公の人生が、壁に書かれた小説とリンクしているのを知り最後にはどうなってしまうのか?という展開にスリルを感じました。(世にも奇妙人 - 1pt)

お気に入りのエピソード。短い時間の中にストーリーが凝縮されていて、映画を観ているような気分にさせられる。(KDS - 1pt)

リアルタイムで見た時は衝撃的な展開に呆然としました。劇中で流れていた音楽がまた聴きたいです。(ノ - 1pt)

コメント無し:(綾波 - 1pt)

第5位「私は、女優」(13pt)

個人的に、菅野美穂さん主演の話の中ではNo1。多分オチで視聴者を一番混乱させる話だと思います。「思い込みによる存在」という疑惑を、監督や彼氏だけでなく、自分にまで向けて証明してしまう恐ろしさ。難解なあのオチは、私は「彼女は多重人格者で、全て彼女の頭の中で起きていた事。最後は主人格が残った」と何とか受け取りましたが…どうなんでしょうね? (Alice Carol - 3pt)

菅野美穂さんの怪演!これに尽きます。あれ以来、菅野美穂さんは病的な役が一番似合うと思っています。(ずどこんちょ - 2pt)

こういう抽象的なテーマ、好きです。菅野さんが自分の腕にバターナイフを何度もぶっ刺すシーンは、「世にも」史上に残る名シーンだと私は思います(笑)。(烏有 - 2pt)

妄想オチは多いですがこの話のオチにはゾクッとしました。(狼&狐モフモフひろにい - 2pt)

落合正幸作品の集大成!(白虎 - 1pt)

菅野美穂さんの演技が印象的です。(世にも奇妙人 - 1pt)

菅野美穂さんの演技に震えたから。手を刺すシーンが怖かった。(アナロぐま - 1pt)

コメント無し:(ころっと - 1pt)

第6位「2040年のメリークリスマス」(12pt)

そこまで奇妙さはないかもしれませんが、ちょっと切ないけどほっこりする話で好きです。毎年クリスマスになると見たくなる話で、萩原聖人さんの演技・最後のクリスマスツリーの映像美も素晴らしい。(世にも奇妙人 - 3pt)

まだ「世にも妙な物語」をそれほど知らなかった頃に見た作品で、「世にも」がホラーだけではないという、ある意味、衝撃を受けました。本当に感動して、何度も何度も見返した大切な作品です。(ずどこんちょ - 3pt)

世にも史上最初で最後(?)の「クリスマス特別編」の最後に相応しいエピソードで文句なしの感動作でした。ビデオ(DVD)で初めて観る方にはかなりオススメの一話です。(奇妙好きぃ - 3pt)

最後の終わり方が良かった。感動系かつハッピーエンドでなんかスッキリする。(タピオカ - 1pt)

結末に照れくさいほどほっこりしたし、萩原さんがかっこよかったから。(アナロぐま - 1pt)

コメント無し:(綾波 - 1pt)

第7位「思い出を売る男」「恐怖のカラオケ歌合戦」「マニュアル警察」(11pt)

《思い出を売る男》

ラストの奥さんのセリフに号泣!こんなに泣いた物語はない。(克 - 4pt)

主人公がどうなっていくのかハラハラしたが最終的に救われてホッとした忘れられないあたたかい作品だったので。(ヤマサキ - 4pt)

家族との思い出さえも全て消してしまうあのシーン…あれはもうダメですよね。(ああああだらすた - 3pt)

《恐怖のカラオケ歌合戦》

藤木直人が食人植物に頭から食べられるシーンが印象的だから。(Masa - 4pt)

「恐竜は~」よりやりすぎたグロテスク表現の集大成的な作品と言っても過言ではない(個人的に)。未だに聖夜編のハイライトシーンの「首パクシーン」が頭から離れないほど印象に残りました。(奇妙好きぃ - 2pt)

いつか管理人さんがブログで「多くの少年少女にトラウマを与えた作品」とおっしゃっていましたが、まさに自分がその一人です(笑)。この作品を初めて見たのはとても幼かった頃のはずなのですが、今でもかなり鮮明に覚えているくらい恐かったです。(烏有 - 2pt)

「2040年の~」とは対照的に「よくこんな話をクリスマスに放送したな(笑)」という問題作。(世にも奇妙人 - 1pt)

変な人食いカラオケマシーンが気持ち悪かったから。(アナロぐま - 1pt)

グロテスクなのにコミカルで不思議な話でした。(ノ - 1pt)

《マニュアル警察》

主人公と警察のやりとりが面白かったので。(hisa - 4pt)

最後のハンバーガーショップのくだりは爆笑。(よっぴー - 2pt)

コメディ系の中でもかなりの傑作。最後のハンバーガーショップでの終わり方も最高。(タピオカ - 1pt)

こんな機能しない警察やだなぁ笑。ツッコミどころ満載で本当に楽しい作品と思いました。(ああああだらすた - 1pt)

コメント無し:(綾波 - 1pt)(www - 1pt)(nacl - 1pt)

第10位「地獄のタクシー」「先生の『あんなこと』」「怪我」「扉の先」「そして、くりかえす」(10pt)

《地獄のタクシー》

見たことないけど、あらすじを読んだ限り絶対に怖いし、面白そう。(キックホッパー - 5pt)

のちに起こる事件はともかく、血しぶきなどのホラー表現に力を入れてくれていたから。(ヤマサキ - 3pt)

内容は恐ろしいんですが、とても面白くて印象に残っているからです。(しょう - 2pt)

《先生の『あんなこと』》

気になる。(すぎもち - 4pt)

気になる終わり方が忘れられない。(よっぴー - 1pt)

オチが素晴らしい。ズンドコベロンチョとはまた違った作品。(タピオカ - 1pt)

結局、あんなこと、はなんだったのか。(アナロぐま - 1pt)

コメント無し:(kaji - 3pt)

《怪我》

まさかの感動オチ。泣けた。(よっぴー - 3pt)

ホラーと思わせて感動系の話、ホラーからのあのオチには涙が止まりません。(狼&狐モフモフひろにい - 3pt)

前半のホラーな雰囲気からあそこまで感動系に持っていけるのは本当にすごい。グロテスクな部分もあったが泣けた。(タピオカ - 2pt)

子供を守る女性の強さと逞しさを感じたから。(アナロぐま - 2pt)

《扉の先》

『世にも~』を見始めたころ観た作品でとても記憶に残っていて『ビデオの特別編』で改めて観ると椎名桔平さんと今井正之さんの演技が非常に上手くて、自分の作り話が現実になっているときの椎名さんの驚愕しているときの芝居が緊迫感を与えて面白かったです。(アウトサイダー - 5pt)

出演俳優さんの演技が最高。(めっし - 2pt)

オチが面白かった。(有頂天ウォーズマン - 1pt)

嘘から出た誠。展開こそシンプルだけど、強烈なインパクトにより1票。無神経に作り話なんかするものじゃないのかも…。(ああああだらすた - 1pt)

コメント無し:(綾波 - 1pt)

《そして、くりかえす》

ウッチャンの演技とオチがよかった。(Masa - 6pt)

明日なんて来なきゃいいのに…と思うことはあれど、本当に来なきゃ困りますね。考えさせられました。無神経に独り言なんか呟くものじゃないのかも…。(ああああだらすた - 1pt)

コントのような世界観が好き。(ヤマサキ - 1pt)

コメント無し:(www - 1pt)(nacl 1pt)、

第15位「ダジャレ禁止令」(9pt)

こういう発想を思いつくのが凄いから。(ひろにい - 5pt)

コメント無し:(kaji - 2pt)(www - 1pt)(nacl - 1pt)

第16位「そのボタンを押すな」(8pt)

西村雅彦さんの演技が印象に残っています…。(hisa - 4pt)

西村さんの演技が光ります。(けんさまん - 1pt)

やり取りが中国の故事「矛盾」を思わせる、理論の掛け算の傑作。短くてもきちんと織り込まれたブラックユーモアが素敵。(Alice Carol - 1pt)

コメント無し:(リフレイン - 1pt)(nacl - 1pt)

第17位「にぎやかな食卓」「かげふみ」「恐竜はどこへ行ったのか?」「黄色が恐い」「時間のない街」(7pt)

《にぎやかな食卓》

ストーリー・BGMをとっても無駄のない感動的な作品。(けんさまん - 2pt)

一人ずついなくなる主人公の家族…どこか切ないけれどあたたかい、そんな傑作。(ああああだらすた - 2pt)

見終わった後に切なさと爽快感を感じ、前向きになれます。BGMにセンスのある洋楽を使用してるのもニクイ。(世にも奇妙人 - 1pt)

コメント無し:(リフレイン - 1pt)(綾波 - 1pt)

《かげふみ》

地獄のタクシーと同じく、見たことないけど見てみたいという期待も込めて…。(キックホッパー - 3pt)

コメント無し:(抹茶 - 3pt)(リフレイン - 1pt)

《恐竜はどこへ行ったのか?》

結末が世にもらしくて面白かったからです。(しょう - 2pt)

最近では滅多に見れなくなった超グロテスクな表現(特に最後)を直接的に観せた作品(他にもありますが)で、内容はものすごく壮大なものだったのですが、やっぱり、あのシーンが印象強いです。(奇妙好きぃ - 2pt)

よく出来ている。連ドラ化されてもおかしくないと思う。(タピオカ - 1pt)

佐野史郎さんの怪演。「時の女神」で感動させた直後にこれを放送するという落差が素晴らしい。ディノペプシン!(世にも奇妙人 - 1pt)

コメント無し:(リフレイン - 1pt)

《黄色が恐い》

DVD化されてないものの、いまだ鮮明に覚えているトラウマな一作。(よっぴー - 2pt)

かなり怖かったのをよく覚えている。もっと評価されてもいいと思う作品。(タピオカ - 2pt)

「アンラッキーカラーは黄色」というテーマだけで、よくここまで面白い作品にできたなぁと。ラストの黄色い「世にも妙な物語」のロゴも印象的。(烏有 - 2pt)

朝の情報番組の占いコーナーという非常に身近なもので、ここまで恐怖させられる、まさに「世にも」という感じ。ラストの「奇妙」ロゴが黄色くなってるというこだわりもグッド。(世にも奇妙人 - 1pt)

《時間のない街》

切なかった。(一介の旗本 - 5pt)

コメント無し:(リフレイン - 1pt)(nacl - 1pt)

第22位「罰ゲーム」「すみません、握手して下さい」「望みの夢」(6pt)

《罰ゲーム》

どこを切り取っても厭な要素しかない意地の悪さが好きです。(白虎 - 1pt)

ホラーではないが中々の恐怖作品。(有頂天ウォーズマン 1p)

コメント無し:(抹茶 - 3pt)(綾波 - 1pt)

《すみません、握手して下さい》

主演の台詞がほとんどない点、全編に流れるボレロなど演出が斬新でありおもしろかったから。(www - 4pt)

「もしもし」以外セリフがないのにいろんな表情を見せてくれるナミハマさんが最高でした(笑) (ノ - 1pt)

コメント無し:(nacl - 1pt)

《望みの夢》

オチが素晴らしかったから。(ひろにい - 5pt)

オチを見たうえで、もう一度見たくなる話。こうなる前に戻りたかったんだろうけど、欲望を抑えきれなかったであろう、主人公の良心の呵責が全てですね。(Alice Carol 1pt)

第25位「最後の喫煙者」「トイレの落書」「公園デビュー」「パパラッチ」(5pt)

《最後の喫煙者》

どちらかというと嫌煙派な自分から見てもゾッとするブラックさは、まさにザ・風刺作品。(白虎 - 2pt)

なぜか今でも「世にも妙な物語」というとこの話が思い浮かびます。ラストシーンの主人公の姿が怖かったです。(ノ - 2pt)

当時よりも今観た方がリアリティがあるのでは。現実になりそうで恐い。自分も喫煙者なので。(KDS - 1pt)

《トイレの落書》

「言葉の無い部屋」「BLACK ROOM」も好きですが、個人的に木村拓哉氏主演の最高傑作。 「トイレに書かれた落書きに翻弄される」というだけなのに、ホラーやコメディやら、あらゆる要素が詰まっていて大好きです。恐怖は思い込みだったと思いきや…というラストがまた奇妙らしくて◎。この落書の書き手が、「壁の小説」の犯人…と言うのは考え過ぎですかね?。(Alice Carol - 2pt)

これは唯一見たことがある作品。キムタクの演技はさすが。(キックホッパー - 1pt)

使う分には今のきれいなトイレの方が断然いいのですが、この話を思い出すと汚いトイレの何かを含んだ雰囲気が懐かしくなります。(ノ - 1pt)

コメント無し:(ころっと - 1pt)

《公園デビュー》

ラストの壮大さには笑っちゃいつつもじーんと来て最高です。(白虎 - 1pt)

モニュメントは笑ってしまいましたが、ラストの主人公親子の勇ましさや清々しさは良かったです。(ノ - 1pt)

コメント無し:(ころっと - 3pt)

《パパラッチ》

こういうタイムパラドクス系のお話には弱いです(笑)。キムタクのお芝居もよかったし、なにより星監督の演出が最高にカッコよかったです!(烏有 - 1pt)

コメント無し:(抹茶 - 4pt)

第29位「ホーム、スィートホーム」(4pt)

映画っぽい映像とBGMの洋楽がマッチしていて美しい作品。(世にも奇妙人1pt)

コメント無し:(ころっと - 3pt)

第30位「隣の声」「友子の長い夜」「ミッドナイトDJ」「不定期バスの客」「親切成金」「逆男」(3pt)

《隣の声》

以来この楽曲を夜に一人で聴けなくなりました笑。(けんさまん - 1pt)

小学生だった当時に見た時は強烈でした。怖いと思っていた歌がユーミンさんと知った時は驚きました。(ノ - 1pt)

コメント無し:(綾波 - 1pt)

《友子の長い夜》

友子の妄想に少し共感したから。友子シリーズは最高。(アナロぐま - 1pt)

学生時代のあるあるが詰まっていて面白かった。(けんさまん - 1pt)

「テスト前に部屋の掃除をしたくなる」、学生のあるあるですね。ともさかさんの役のハマりっぷりや、後半のカオスっぷりも含めて好きです。(烏有 - 1pt)

《ミッドナイトDJ》

ホラー系の中では必見というべき一話。特に菅野美穂の演技は最恐のひとこと。(KDS - 1pt)

ホラー作品としてはインパクトに欠けるが、中々良い作品。(有頂天ウォーズマン - 1pt)

《不定期バスの客》

演出、脚本、キャスト、音楽全てが見事に絡み合った傑作。(白虎 - 3pt)

《親切成金》

個人的にめっちゃ好き。(めっし - 3pt)

《逆男》

最後がハッピーエンドで終わらないところが奇妙らしい。(けんさまん - 1pt)

コメント無し:(www - 1pt)(nacl - 1pt)

第36位「ルナティック・ラヴ」「笑う頭脳」「ザ・ニュースキャスター」「完全治療法」「管理人」「トラウマ」「のぞみ、西へ」(2pt)

《ルナティック・ラヴ》

コメント無し:(ころっと - 2pt)

《笑う頭脳》

コメント無し:(www - 1pt)(nacl - 1pt)

《ザ・ニュースキャスター》

あらすじサイトで見て、とても面白い作品だった。DVD化されてないし動画もないので知名度は低いと思うが名作だと思う。一度映像で見てみたい。(有頂天ウォーズマン - 2pt)

《完全治療法》

ベタなオチだが最後の終わり方が強烈だった。(タピオカ - 2pt)

《管理人》

オチが奇妙。(有頂天ウォーズマン - 1pt)

単なる怖い話でなく、人間の心の深いところを突いた作品だと思います。最終的に”管理する側”にまわってしまった主人公の、ラストの微笑みが恐すぎて…。(烏有 - 1pt)

《トラウマ》

この主人公のトラウマのきっかけになった過去のシーン最初から最後までを逆回しに撮っていて良くできた内容で印象に残っている作品でした。(しょう - 2pt)

《のぞみ、西へ》

関西弁アレルギーという設定が良かったし、一生懸命関西弁を勉強しているシーンが良かったから。(アナロぐま - 1pt)

タイトルと言い、非常に練られていると思う作品。(けんさまん - 1pt)

第43位「ラブチェアー」「いじめられる女」「ある朝パニック」「出られない」「鍵」「友子の長い朝」「殺人者の高橋さん」「マエストロ」「追っかけ」「熊の木本線」「のどが渇く」「自殺悲願」「5分後の女」(1pt)

《ラブチェアー》

中々怖い作品。ホラー作品としては傑作。(有頂天ウォーズマン - 1pt)

《いじめられる女》

哀しげ、切なげな雰囲気が印象に残りました。(ノ - 1pt)

《ある朝パニック》

結局みんな何をおそれていたのか。わからないまま終わってしまうが原因が非常に気になる。(KDS - 1pt)

《出られない》

基本、斉藤由貴さんの一人芝居で、コミカルなところが良かったから。(アナロぐま - 1pt)

《鍵》

警官役の人が不気味。(めっし - 1pt)

《友子の長い朝》

コメント無し:(綾波 - 1pt)

《殺人者の高橋さん》

コメント無し:(nacl - 1pt)

《マエストロ》

コメント無し:(リフレイン - 1pt)

《追っかけ》

後に「踊る大捜査線」で有名となる本広克行監督の演出が斬新過ぎました。ひそひそ声の効果音、不思議な演出、作り手の特徴が出る「世にも」らしいなと。(ずどこんちょ - 1pt)

《熊の木本線》

コメント無し:(リフレイン - 1pt)

《のどが渇く》

コメント無し:(リフレイン - 1pt)

《自殺悲願》

コメント無し:(nacl - 1pt)

《5分後の女》

ストーリーがよく練られていて面白いと思います。また、全体的に演出が丁寧で美しかったです(G線上のアリアや、赤いコートの女と白いコートの女の対比など) (烏有 - 1pt)

※投票作品:56作品、投票者数:46名 (うちpt未記入3名)、総投票数421pt (有効票数:362pt、無効票 59pt)

90年代の特番シリーズの中からあなたが選ぶベストワン回は?

七夕の特別編 (6名)

個人的には真夏の特別編と1位を争う出来の回だと思います。3話しかないにも関わらずどれも番組史に残る名作しかないとは、まさに七夕の夜に起きた奇跡…!?(白虎)

三話しかないがその三話が全て名作。(有頂天ウォーズマン)

夏だしさらにゾクゾクするから。(ココ)

非常に話のバランスがよい。どれも傑作ぞろい。(めっし)

この時期はリアルタイムで見ていたものが少ないので、難しいですが…話数は少ないながらも、恐怖とインパクトと感動の名作がバランス良く盛り込まれた、「七夕の特別編」ですかね?(今回の投票には、いろいろと考えた上、どの話も入れていませんが…m(__;)mスミマセン) (Alice Carol)

七夕に世にもを放送してくれる事が嬉しかったのと、内容も思い切りブラックな作品と思い切り泣ける作品なので。(ヤマサキ)

'96 秋の特別編 (3名)

どの話も素晴らしいから。(ひろにい)

不定期バスの客や、のどが渇く、壁の小説など面白い作品がとても充実していたからです。(しょう)

5話全て内容が濃く何回見ても飽きませんでした。ビデオを残しておかなかったことが非常に悔やまれます… (ノ)

'95 秋の特別編 (2名)

地獄のタクシーがあるから。ただ、二度と見られないのが、残念すぎる。(キックホッパー)

全体的に世にもらしい、何か胸に残る作品ばかりな回だと思います。(けんさまん)

'96 春の特別編 (2名)

数少ないにも関わらず、ホラー、感動、笑いとバランスが取れていたと思います。「世にも妙な物語」の縮図のようです。(ずどこんちょ)

とても怖いミッドナイトDJととても悲しい怪我が放送された回だから。(狼&狐モフモフひろにい)

'97 秋の特別編 (2名)

観ていない回もあるので全部のエピソードを視聴しているものの中から選ぶなら。最高傑作の「女は死んでいない」が放送された回というだけでなく、他の話もいい出来でハズレのない回であったと思う。(KDS)

97年は春も傑作が多いが秋の方がとても記憶に残る作品が多い。(アウトサイダー)

真夏の特別編 (1名)

『世にも妙な物語』が特別編シリーズとして再開する初めての回であり、また、スタート回にしては傑作揃いであることから、この回が無ければ、『世にも』シリーズの”復活”が無かったのではないか?と思いました。(奇妙好きぃ)

'95 冬の特別編 (1名)

どの回も面白かったけど、一番世にもとしてのまとまりがあったから。夢のつづき怖かった。トラウマ。(アナロぐま)

'96 聖夜の特別編 (1名)

歴代でもクリスマスに放送があったのはこの年だけという特別感と、ブラック系から感動系まで、バラエティーに富んだ作品が多いという印象があるからです。(世にも奇妙人)

'97 春の特別編 (1名)

管理人、完全治療法、扉の先など、DVD化された作品が3つもあり、傑作揃いの回だと思う。(タピオカ)

'98 秋の特別編 (1名)

最高傑作という声も多い、懲役30日をはじめ全ての話がおもしろかったから。(www)

'99 春の特別編 (1名)

コメント無し:(抹茶)

'99 秋の特別編 (1名)

『マニュアル警察』『逆男』 『私は、女優』 印象に残っている話が多いので。(hisa)

歴代作品の中からあなたが主人公になるとしたらどの作品を選びますか?

これはダントツで「逆男」。フラストレーションは溜まるかもしれないが、逆を選べば必ず成功する能力はやっぱり魅力的。番組の中では最強の能力の持ち主かも…(笑)。(白虎)

逆男」。自分の意思と逆を選ぶだけで誰もが羨む成功を手に入れられるので。ただ3択になった時はどうすればいいんだろう…。(リフレイン)

『そして、くりかえす』でしょうか。1日を何回でも繰り返せるのに憧れます… …でも何回かでいいです。笑。(hisa)

人間電子レンジ」ですかね笑。まぁ、電子レンジが欲しいだけですけど笑。ちなみに、主人公になりたくないのは、だんとつで「さっきよりもいい人」ですね笑。(よっぴー)

思い出を売る男」。感動系の話の主人公になってみたいから。(ひろにい)

ゴミ女」「夜汽車の男」あの弁当の食い方を真似したい。「日の出通り商店街 いきいきデー」激しいバトルを繰り広げたい。「私に似た人」「理想のスキヤキ」「未来ドロボウ」。(一介の旗本)

シャドウ・ボクサー」。姿は見えなくとも、いつでも愛する人のそばにいて、その人を守り続けていく…。本当に好きな作品で、柳葉さん演じる主人公にも思い入れがあるから選びました。(キックホッパー)

女は死んでいない」。その理由は犯人と刑事の立場が変わっていく様子と二人の演技がとても上手くて大好きな作品だからです。(しょう)

なりたくないものならたくさんありますけど、なりたいものはないですね…。なるとしたら、「人間電子レンジ」ですかね。ハッピーな感じで終わりますし笑。(タピオカ)

BLACK ROOM」。理由:あのコントのような世界を体験してみたいです。地球防衛にも全力を尽くしたいです。(世にも奇妙人)

そして、くりかえす」。内村さんの演技がよかったので、自分もやってみたいと思いました。(kaji)

難しいです……基本、奇妙な世界には迷い込みたくないです。安全な場所から見ているから楽しいんです。(ずどこんちょ)

2040年のメリークリスマス」。漫画家にもなれて、いいお嫁さんももらえるから。萩原さんイケメンだし(アナロぐま)

親切成金」。悪いことできなくなりそう。ただ行き過ぎた親切も恐怖。(めっし)

時の女神」。自分が主人公になるならやっぱりこういう感動系でしょう。(KDS)

かげふみ」。(抹茶)

時の女神」。一人の人を想い続けられるような人になりたい。(けんさまん)

かなり悩みますが、「くしゃみ」を選びます。物語では主人公がある意味『逃走成功』したのですが、自分がこの主人公になったら…気になります。(奇妙好きぃ)

隣の声」。子供達を怖がらせたいから。(ココ)

熊の木本線」。日常の中で「よくわからないけど奇妙な体験をした」という辺りが好みだったので。あの日のあの出来事はなんだったんだろう…、と数年経っても思い出していたいです。(ノ)

才能玉」。自分に眠ってる才能があるのかないのか、どんな才能なのか気になりますね…。 もっとも、この主人公のように犯罪者の才能なら勘弁ですが笑。 / 「マニュアル警察」。警察のほかにも、色んな職業が(いい加減な)マニュアル化したらどうなってしまうのか、見てみたいですね。(ああああだらすた)

記憶の沼」。昔の記憶をまた思い出したいからとあの素晴らしいラストシーンを自分で体験したいから。(狼&狐モフモフひろにい)

「こんな境遇にはなりたくない主人公」というのは、すぐに思い浮かぶほどに多いですが(^^;)、敢えて選ぶのなら。「ざしきわらし」…見えなくても、人間じゃなくても、子供時代の懐かしい友達には会いたいし、思い出に浸って自分を省みるのもいいですね。 「才能玉」…今の自分を変えないまでも、可能性を広げるという意味ならこういうのは有りかと。犯罪者の才能には目覚めたくないですけどね(^^;)。「日の出通り商店街 いきいきデー」「JANKEN」…潜在的能力があるのなら、こういうバトルで勝ってみたいですね。それこそ「才能玉」の出番www。(Alice Carol)

逆男」。自分の選びたくない選択肢を選び続けていれば確実に人生の成功者になれると思ったため。(www)

まる子に会える町」。ちびまる子ちゃんファンなので、一度でいいからまるちゃんに会いたいから。(Masa)

すみません、握手してください」。一時だけ自分がアイドルのように人気者になれるから。(アウトサイダー)

奇遇」。もうひとりの人間が自分とどこまで同じなのか実際に確かめてみたいから。(ヤマサキ)