第6回投票企画

第6回「世にも妙な物語」ベストエピソード投票
ジャニーズ主演作編 結果発表

(投票期間 : 2020年12月24日~2021年12月31日)

《お願い》最近、本投票結果を『ファン厳選ランキング』等と称し、無許可・無出典でYouTube動画に使用する事例が確認されています。当方ではそのような使用は一切認めておりませんので、止めていただきますようお願い致します。

第1位 「13番目の客 (草彅剛)」(75pt)

システマティックに管理された社会の方が現代のせわしない世の中より幸せなのかもしれない、だけどその管理された理想郷にはもう戻れないというラストが秀逸。(背伸び - 1位:5pt)

とにかくこれを超える作品はないでしょう。脚本も今のドラマじゃ考えられない、意味が解ると本当に怖い話ですね。(TAC - 1位:5pt)

この絶望感はすごい。(ぱろ - 1位:5pt)

メッセージ性の強い内容と設定が面白いから、草彅さんの演技が痺れる。(せーいち - 1位:5pt)

世にもらしい話でとても印象に残っている。(ynmkm - 2位:4pt)

これはもう今更僕なんぞが投票理由述べるまでもない名作だと思います。飼い犬と野良犬どちらが幸せなのか…深いです。(世にもコレクター - 2位:4pt)

好きな作品としてあがることの多いタイトルで、実際とてもきれいにまとまった教科書のような作品。(たもつ - 2位:4pt)

更生してハッピーかと思いきやあのラスト…。一種の恐怖を感じましたね。草彅さんのラストの叫びが未だに耳に残っています。(大根 - 4位:2pt)

洗脳の過程と依存の話を、分かりやすく伝えた佳作。草彅剛と大杉漣他の役者の演技も素晴らしい。(氷高皇女 - 4位:2pt)

コメント無し:(リフレクション - 1位:5pt)(玲可 - 1位:5pt)(飯田 - 1位:5pt)(大和魂 - 1位:5pt)(おぽ - 1位:5pt)(ぬま - 1位:5pt)(さらに - 3位:3pt)(ミント - 3位:3pt)(まいくろねこ - 4位:2pt)(夜汽車の男 - 5位:1pt)

第2位「BLACK ROOM (木村拓哉)」(58pt)

2001年の元日に放送されたSMAPの特別編は5編ともクオリティーが高く、新年早々テンションが上がったのを覚えています。その中でも一番好きなこの作品を一位とします。ホラーやブラック系の作品なのかなと思いきや、三人の俳優がほぼ会話のみで織りなすコメディ作品だったというその落差にやられました。誇張なしに、僕の21世紀初笑いはこの作品でした(笑)。(オリジョダギー - 1位:5pt)

とにかく面白かった。(兵庫守 - 1位:5pt)

SMAPと世にも妙な物語が元々好きで、色々調べていた時この作品に出会いました。SMAPの特別編はもちろん全作品好きですが、ふとした時に思い出し見たくなる作品がこの「BLACK ROOM」だったので投票させて頂きました。あとは基本的にこういった何かよく分からない、場面状況が把握しづらい作品が好きなので1番好きです。(ふか - 1位:5pt)

これこそ奇妙と言える物語。コメディでそして奇妙。特にコメディで笑えるため1位。(匿名 - 1位:5pt)

ジャニーズやキムタクどうこうではなく、世にもの中でコメディとして一番の作品だと思います。(たもつ - 1位:5pt)

ひたすらシュールなネタが続くかと思ったら最後は予想斜め上のオチ…。この手の話はめちゃくちゃ個人差ですが、僕は大好きです。(大根 - 2位:4pt)

今見ても笑ってしまう番組史上唯一無二のシュールコメディ。最高です。(白虎 - 2位:4pt)

シュールな笑いが好きだから。(せーいち - 4位:2pt)

コメント無し:(ものひと - 1位:5pt)(R - 1位:5pt)(玲可 - 2位:4pt)(大和魂 - 2位:4pt)(リフレクション - 4位:2pt)(さらに - 4位:2pt)(90年代世にもマニア - 5位:1pt)

第3位「言葉のない部屋 (木村拓哉)」(48pt)

「奇妙」の中では異質と言いますか、関東出身の木村さんが青森弁を話す役柄であることも然り、シリアスから後半へのホラーに向けての展開がよかったです。(奇妙好きぃ - 1位:5pt)

キムタクの冴えない青年役が上手かったから。(まいくろねこ - 1位:5pt)

所謂「キムタク」が嫌いな人にこそ見てほしい作品。高度成長期に、地方から働きに来た孤独な青年の切なさ。スマスマのコント「上京物語」の大元かも知れません。(Alice Carol - 1位:5pt)

派手な展開は無しの地味な設定だが、現代も決して他人事ではない悲しい話だった。また、木村拓哉の抑えた演技が素晴らしい。(氷高皇女 - 1位:5pt)

木村くんの演じたのが地味な青年役だったのがびっくりしたのと、少し悲しい終わり方だったのが印象に残っています。(ゆぅゆ - 2位:4pt)

これも奇妙を語る上では欠かせない物語だと思います この回から奇妙ブランドが確立されていったのかなと。(TAC - 2位:4pt)

キムタク演じる冴えない男に、上京したてのころの自分をも重ねてしまって……ゆえにラストは後味悪かったです。(ピクルス十二世 - 2位:4pt)

コメント無し:(さらに - 1位:5pt)(Handbanana - 2位:4pt)(ぬま - 2位:4pt)(玲可 - 4位:2pt)(オリジョダギー - 5位:1pt)

第4位「プリズナー (高橋一也)」(34pt)

世にも不朽の名作。あの不気味さは癖になりますね。未だに最後の看板の演出にゾッとします…。(大根 - 1位:5pt)

ストーリーが面白い。(さぁな - 1位:5pt)

レンタルビデオ全盛期の混沌を、グロや暴力に頼らず(スナッフビデオ等の都市伝説に頼らず)奇妙な世界の入り口として描けていてすごい。(背伸び - 2位:4pt)

竹中直人さんのゾクッとくるような演技が非常に上手です!さらに、話の展開が進むにつれて怖くなっていくこれがよくお話構成できているなと感じました! (たいのすけ - 2位:4pt)

レンタルビデオショップで借りた怪しいビデオ(VHS)で主人公が「奇妙な世界」に入るのも面白いですが、あのオチにはやられましたね。(奇妙好きぃ - 3位:3pt)

世代だったので、YouTubeで見ました…汗。だからこそ、主演の高橋さんがジャニーズ出身だとは知りませんでした…ただ、この作品はなかなか奇怪で共演の竹中直人さんがいい味を出していた。更にオチのシーンの光景は今の時代では再現し得ないので、レトロさをより感じました。(アドハド - 3位:3pt)

コメント無し:(リフレクション - 2位:4pt)(まいくろねこ - 2位:4pt)(ものひと - 4位:2pt)

第5位「不定期バスの客 (中居正広)」(31pt)

中居くんのあんまり演じたことない役柄にびっくりしたのと、お話のラストの意味がわかった時にゾクッとしました! (ゆぅゆ - 1位:5pt)

後味が悪い。(革命男子 - 1位:5pt)

脚本、演出、俳優陣、全てが見事に噛み合った傑作! (白虎 - 1位:5pt)

ずっと不穏な空気のなかで進む会話劇。ラスト、バスへの乗車を決意した中居さん演ずる男の哀愁がなんとも切ない。(ピクルス十二世 - 3位:3pt)

こちらもYouTubeで鑑賞。初々しい中居さんとそこを取り巻く奇妙なバスの人々。最後までサイコじみた世界でとてもドキドキしました。オチの展開には「この後どうなったの!?」と感じてしまい、最後まで奇妙な後味を残してくれた作品でした。(アドハド - 4位:2pt)

コメント無し:(90年代世にもマニア - 2位:4pt)(兵庫守 - 3位:3pt)(Handbanana - 3位:3pt)(ぬま - 5位:1pt)

第6位「トイレの落書 (木村拓哉)」(30pt)

場所が全く変わらないのに飽きずに見ていられるテクニックが素晴らしい。(90年代世にもマニア - 1位:5pt)

シンプルな理由で申し訳ないですが、ジャニーズ主演作の中だと個人的にはこの作品が一番好きです。雰囲気はバリバリのホラーなのに、どことなくコメディの要素も感じる木村さんの演技が好きです。(世にもコレクター - 1位:5pt)

不気味さ満点。(ぱろ - 2位:4pt)

落書きが怖い。(革命男子 - 3位:3pt)

「トイレに閉じ込められる」という日常に潜んでいるような潜んでいないような怖さを上手く表現した作品。閉じ込められる系はほかに「出られない」「箱の中」「箱」などがあるが、この作品は「箱」の次にこの系統の話の中でお気に入り。(奇妙な気象予報士 予備軍 - 3位:3pt)

デザイナー?がトイレに閉じ込められて1晩過ごして現実になる落書きに怯える、コメディの様で、最後にゾクッとさせてくれる作品。これは「言葉のない部屋」とは逆に、「キムタク」故に却って面白い印象。(Alice Carol - 4位:2pt)

コメント無し:(さらに - 2位:4pt)(リフレクション - 3位:3pt)(玲可 - 5位:1pt)

第7位「急患 (近藤真彦)」「昨日公園 (堂本光一)」(24pt)

《急患》

とにかくめちゃくちゃ怖い。(ynmkm - 1位:5pt)

この作品では、ただ、霊が出てきて「うわぁー」というわけではなく、未知の感染症という所が魅力。(サイ - 1位:5pt)

「91春」の中での1話であり、当時放送されていた時間(20時台)であれほど怖い物語はないですね…それから十数年後に映画化(感染)されたのもスゴかったです。(奇妙好きぃ - 2位:4pt)

主演はともかく、トラウマNo.1。特に緑の血塗れ泡まみれな佐野史郎さんがしばらく残像に残って:(;゙゚'ω゚'): (Alice Carol - 3位:3pt)

同じホラーでも心霊系でもない病。一体正体は何なのかと思わせる。(匿名 - 3位:3pt)

初期の傑作。話の筋は無茶苦茶だが、ホラーの演出は最高。子供の頃リアルタイムで視たが、しばらく夜一人でトイレに行けなくなった。(氷高皇女 - 5位:1pt)

子供の頃に見て滅茶苦茶怖かった思い出。今見直すとそうでもないのですけど(笑)。(たもつ - 5位:1pt)

コメント無し:(オリジョダギー - 4位:2pt)

《昨日公園》

ループものの傑作だと思うから、セミが鳴く中ペットボトルを持つ手のアップで終わるのがオシャレ。(せーいち - 2位:4pt)

ラストの余韻が凄まじい。(ynmkm - 3位:3pt)

25周年記念!秋の2週連続スペシャル~傑作復活編でリメイク放送された物語は、いずれも旧作の方が好き。(夜汽車の男 - 3位:3pt)

切なさと運命の残酷さ、最後のラストがとても印象に残っています。救いはないんですね…。(大根 - 3位:3pt)

これはもうリプレイものとしてよくできているので◎。リメイクもされたけど、断然堂本光一版ですね。(たもつ - 3位:3pt)

原作通りも良いけれど、こっちのラストも良い…! (白虎 - 4位:2pt)

一度見たことがあり、更に2015年のリメイクでも見たこの作品。『ジャニーズ』という肩書きでリメイクの投票結果に不快さがあったものばかりだったが、この作品は別格。演技は去ることながら、作品の中身も素敵。有村架純のリメイクには納得。結局、この作品は役者が変われど色褪せない。この作品はきっと堂本光一さんの代表作。(アドハド - 5位:1pt)

コメント無し:(ぬま - 3位:3pt)(兵庫守 - 5位:1pt)(さらに - 5位:1pt)

第9位「水を預かる (香取慎吾)」(23pt)

夏帆さんのグラマーなおねえさんと、香取さんのちょっと変な脚本家。最初は2人のやり取りのコミカルさに笑ってしまいますが、どんどんその笑いがひきつるように、物語が奇妙な方へと進んでいく、その恐怖感がたまりませんでした。(ピクルス十二世 - 1位:5pt)

「BLACK ROOM」同様に基本コメディですが、オチの後味の悪さが決定的に違います。夢オチや妄想オチというのはよくありますけど、こういう見せ方もあるんだなと感心させられました。(オリジョダギー - 2位:4pt)

「BLACK ROOM」のような、とにかくめちゃめちゃな面白さと奇妙さが上手く描け合わさっていた。「BLACK ROOM」よりもミステリー要素があったのは個人的に良かった。(奇妙な気象予報士 予備軍 - 2位:4pt)

リアルタイムで見ていて、セリフがほぼ慎吾くんの心の中の声だったのが印象的でした。ラストがものすごい終わり方だったのを覚えてます! (ゆぅゆ - 4位:2pt)

まさに奇妙だった。ギャグ要素が多いながらも、段々と不気味な雰囲気が出てきて、最終的には、解釈を任せるかのようなミステリーチックなオチがなかなか良かった。奇妙でお馴染みの「話の展開が予測できない」物語で、「予測できないオチ」だったと思う。(夜汽車の男 - 4位:2pt)

近年の世にもでかなり好きです。(ぱろ - 5位:1pt)

またこういった笑えるシュールコメディが見たい! (白虎 - 5位:1pt)

コメント無し:(ものひと - 2位:4pt)

第10位「イマキヨさん (松本潤)」(22pt)

不気味でとても面白いから。(もえり - 1位:5pt)

25周年記念!秋の2週連続スペシャル~傑作復活編でリメイク放送された物語は、いずれも旧作の方が好き。(夜汽車の男 - 2位:4pt)

名作。(ぱろ - 4位:2pt)

コメディ要素もあるブラック作品で世にもらしい話だった。(ynmkm - 4位:2pt)

コメント無し:(ミント - 2位:4pt)(ものひと - 3位:3pt)(奇妙な気象予報士 予備軍 - 4位:2pt)

第11位「僕は旅をする (稲垣吾郎)」「自殺者リサイクル法 (生田斗真)」(19pt)

《僕は旅をする》

切ないながらも、ゾッとする怖さもあるところが、なんだか癖になるほど気に入った。非常に高く評価できるミステリー作だと思う。SMAPの特別編の中で一番好き。(夜汽車の男 - 1位:5pt)

ホラーでブラックなオチであり、しかしどこか切なさも残るようなオチが、感じたことのない余韻に浸れて良かった。ゾッとするような怖さと、「姉さんの魂が家に帰ってきたが、もう姉さんの姿はない」という悲しさと切なさが上手く描け合わさっていて良かった。レア作なのでなかなか見れないが、もう一度見たい作品の1つ。(奇妙な気象予報士 予備軍 - 1位:5pt)

怖さと感動が混じり合った絶妙な余韻を感じさせるこの作品が大好きです。(白虎 - 3位:3pt)

未だに難解だと思う作品ベスト3に入るのですが、やはり純粋に稲垣さんの演技力に惹かれます。あとオチでゾクッとする様な作品も好きなので5位に選ばせて頂きました。(ふか - 5位:1pt)

コメント無し:(ハルマキ - 1位:5pt)

《自殺者リサイクル法》

「自殺」という社会問題を題材に自殺者を法律で有効活用するというまさに「奇妙な世界」を描いた作品。なかなか社会風刺的な突っ込んだ作品でとても素晴らしい作品だと思いました!! (アドハド - 1位:5pt)

とにかく、怖い。(革命男子 - 2位:4pt)

冒頭からずっとブラックでスリリングな展開と、オチの救いなきループ感が素敵。無論、斗真君の追い詰められたお芝居も◎。(Alice Carol - 2位:4pt)

設定が好きだから。(せーいち - 3位:3pt)

コメント無し:(TAC - 5位:1pt)(リフレクション - 5位:1pt)(Handbanana - 5位:1pt)

第13位「オトナ受験 (中居正広)」(14pt)

自分の意見を貫き通すシーンが気持ち良い。(HARU - 2位:4pt)

SMAPの特別編はどれも奇妙の中で上位にあたるほどの名作がそろってると思います。ストーリーテラー部分も本当に傑作です。ドラマレジェンド版も初期版も。(TAC - 4位:2pt)

一般的にSMAPの特別編の中では上位に挙がらない作品かもしれませんが、個人的には滅茶苦茶好きです。(世にもコレクター - 4位:2pt)

コメント無し:(ミント - 1位:5pt)(まいくろねこ - 5位:1pt)

第14位「バーチャル・リアリティー (錦織一清)」「ヘイトウイルス (草彅剛)」(13pt)

《バーチャル・リアリティー》

衝撃でした! (はくまい - 2位:4pt)

この物語はまさに現代社会とも言えるVR。一体何が仮想で一体何が現実か。と思わせる。(匿名 - 2位:4pt)

VRの世界に迷い込むという設定が面白い。(HARU - 3位:3pt)

いわゆる水槽の脳をこの時代に映像化したのが凄い。(たもつ - 4位:2pt)

《ヘイトウイルス》

見事な社会派作品。(兵庫守 - 2位:4pt)

剛くんの熱演がものすごくて引き込まれた記憶があります! (ゆぅゆ - 3位:3pt)

コメント無し:(オリジョダギー - 3位:3pt)(革命男子 - 4位:2pt)(ものひと - 5位:1pt)

第16位「パパラッチ (木村拓哉)」「さかさま少女のためのピアノソナタ (玉森裕太)」(11pt)

《パパラッチ》

日本で制作されたのに海外ドラマのような雰囲気があって面白い。(HARU - 1位:5pt)

設定が面白い。オチは知った状態で見たのですが、それでもドキドキしながら見れたため。(ふか - 3位:3pt)

最後のオチも良かったがもう一つは画面の色がまた雰囲気を匂わせる。(匿名 - 4位:2pt)

コメント無し:(革命男子 - 5位:1pt)

《さかさま少女のためのピアノソナタ》

今風で、ちょっとオカルトな作品。正直、最近のジャニーズを起用しているのでちょっと…と思っていたけど、さすがキスマイ唯一の世にもシリーズ出演者。役に馴染んでいて良かった。また、前作があまり好きでなかったけど、内部の緻密なところ(ピアノの楽譜)などに巧みなこだわりがあり、作品全体としても最高です。(アドハド - 2位:4pt)

オチがなんとも言えない後味を残していて印象に残っている。(ynmkm - 5位:1pt)

曲の進行次第で時間を自由に操れるかわりに間違えると呪われるピアノソナタ──という設定がまず秀逸。黒島結菜さん演ずる孤独なピアノ奏者と、玉森さん演ずる音大生の交流もどこか不思議な味わいをうみだしていて、よかったです。ただしオチ以外は。オチ以外は完璧でした。(大事なことなので二回いいました)。(ピクルス十二世 - 5位:1pt)

コメント無し:(さえしん - 1位:5pt)

第18位「似顔絵の女 (錦織一清)」「中学教師 (稲垣吾郎)」(10pt)

《似顔絵の女》

話はシンプルだけど人の顔が変わる演出やラストの血塗れた看板など印象深いシーンが多かったため。(Handbanana - 1位:5pt)

最後が大好きです。(はくまい - 1位:5pt)

《中学教師》

職員室の教員達の不気味な挙動が絶妙。簡素な舞台設定だが、恐怖がじわじわ込み上げる。(氷高皇女 - 3位:3pt)

あの教室の中の雰囲気、物語の展開が大好きです。いわゆる「ザ・ホラー」って感じを押し付け過ぎないあの独特の恐怖感・雰囲気、恐怖感と安堵とのメリハリが個人的に絶妙でした。(世にもコレクター - 3位:3pt)

子供の頃に見て、めちゃくちゃ不気味な教室だな~って強く印象に残っています。こういう、狭い空間で繰り広げられる作品が好きなんですよね。(大根 - 5位:1pt)

コメント無し:(90年代世にもマニア - 3位:3pt)

第20位「銃男 (草彅剛)」(9pt)

草彅剛の高い演技が素晴らしい。コメディ調だが、風刺がしっかり効いている佳作。(氷高皇女 - 2位:4pt)

もし本当に銃が手に入ったら... と誰もが一度は思ったことがあるが、それを一本の映像にした作品。なかなか良いアイデアで面白かった。(奇妙な気象予報士 予備軍 - 5位:1pt)

コメント無し:(Handbanana - 4位:2pt)(ぬま - 4位:2pt)

第21位「23歳の老人 (中居正広)」「エキストラ (香取慎吾)」(8pt)

《23歳の老人》

現代、すでに肉体に重しや視力を悪くさせる眼鏡をかけさせて「老人体験」ができるようになっている。これは外見だけ老人という話だが、この時代より高齢化が進んだ今こそ見るべきかもしれない。(背伸び - 3位:3pt)

この物語だけはインパクトが強すぎて忘れた頃に思い出すくらい、未だに覚えています。(奇妙好きぃ - 4位:2pt)

コメント無し:(まいくろねこ - 3位:3pt)

《エキストラ》

これも好きです。THE奇妙な感じがして。(TAC - 3位:3pt)

コメント無し:(玲可 - 3位:3pt)(90年代世にもマニア - 4位:2pt)

第23位「どつきどつかれて生きるのさ (横山裕)」(6pt)

私が初めて知った世にも妙な物語作品で、見た時からずっと、何回見ても飽きないため。定期的に見たくなる。(ふか - 2位:4pt)

関東の人から見て関西人がこういう風に見えるという偏見がもろ映像化されていて好き。(HARU - 4位:2pt)

第24位「時のないホテル (前田耕陽)」(5pt)

初めてジャニーズが世にも妙な物語に起用された回ですし、この回のエンディングはいつものガラモン•ソングではなく、ピンク•フロイドのエコーズという非常にレアな回しかも、ホラーが苦手な人でも安心! (たいのすけ - 1位:5pt)

第25位「時間よ止まれ (山本淳一)」「真夜中 (植草克秀)」「才能玉 (櫻井翔)」(3pt)

《時間よ止まれ》

このオチは想像しなかった。(ぱろ - 3位:3pt)

《真夜中》

かっちゃんが可愛い。笑。(はくまい - 3位:3pt)

《才能玉》

一時期本当にこの作品にハマっていて、この世界観に憧れていました。夢を追っている人には響くと思います。(自分もそういう面でかなり影響を受けたから)。(ふか - 4位:2pt)

設定とオチが好きだから。(せーいち - 5位:1pt)

第28位「愛車物語 (佐藤寛之)」「はじめの一歩 (大野智)」「超短編「交換」 (松島聡)」(2pt)

《愛車物語》

オチが結構無理矢理で逆に面白い。(HARU - 5位:1pt)

これは完全に僕の好みです。一般的にはあまり上位ランキングに上がってこない作品かもしれませんが、あの車のインパクトが凄くて強烈に印象に残っています。最後までプリズナーや不定期バスの客等と迷いましたが、自分の好みを押し切っちゃいましたm(_ _)m (世にもコレクター - 5位:1pt)

《はじめの一歩》

コメント無し:(兵庫守 - 4位:2pt)

《超短編「交換」》

あんまりにもくだんなさすぎて、逆にはまった一作です。(ピクルス十二世 - 4位:2pt)

第31位「無実の男 (草彅剛)」(1pt)

この物語も未だに覚えている作品で、何よりも主人公が可哀想すぎてなんとも言えない気持ちになりました。(奇妙好きぃ - 5位:1pt)

※投票作品:31作品、投票者数:43名、総pt数:541pt

番組に出演したジャニーズの中でMVPだと思う人は?

木村拓哉 (21票)

キムタク作品にはハズレがないと思います。初期の名作「言葉のない部屋」で見せた演技がお気に入りで、よく世間では「キムタクは何をやってもキムタク」と揶揄されることもありますが、僕はそんな事ないと思います。 ぜひまた主演して欲しい役者の一人です。(オリジョダギー)

言葉のない部屋のナイーブな青年からトイレの落書の分かり易いキムタク像まで何をやらせてもそつがないから。(90年代世にもマニア)

「言葉のない部屋」で初主演した際に青森から来た就職者の主人公で完璧な青森弁を話したこと、それからの作品ではかなりギャップのある役柄も演じていたので選びました。(奇妙好きぃ)

なんだかんだ言って「ブラックルーム」のような語りのみの作品を成立させたりしたのは彼の存在感と演技力だった一時代築いた人という凄さはあると思う。(背伸び)

言葉のない部屋がドラマ初主演とは思えないほど演技が上手だったので。(Handbanana)

アイドルがやってます感が多い中、「言葉のない部屋」で、あまり他のドラマで見せない感じのお芝居を見せてくれたのが大きいです。「トイレの落書」で結構暴れたり、「パパラッチ」で目を真っ赤にしていたり、いろいろ身体張ってる姿も◎。(Alice Carol)

彼の出演している作品全部傑作の部類に入るばかりだと思います。グループで括るなら間違いなくSMAPの皆さんですね。(大根)

言葉のない部屋の時の木村さんが全く違うタイプの演技をされていて凄く印象的で選ばせて頂きました。(本当はともだちの時の錦織さんに投票するつもりだったのですが、この作品に関しては香川さんが主演との事で断念しました(;;))。(世にもコレクター)

秀作が多いし、「何やってもキムタク」と言われる中で、地方出身の陰キャ、腹を下したリーマン、不細工と付き合ってる大学生、パパラッチなど多様な顔を見せてくれるのが魅力的です。(たもつ)

出演作にハズレ無し。当時のドラマ界への影響はもちろんのこと、世にもでのキムタクもやっぱり凄かったとしか言いようが無いでしょう。(白虎)

コメント無し:(ゆぅゆ)(兵庫守)(ものひと)(革命男子)(さらに)(飯田)(大和魂)(匿名)(さぁな)(サイ)(R)

草彅剛 (8票)

13番目の客の演技がすごかった。(ynmkm)

演技が光っていた。(玲可)

やっぱSMAPの奇妙はどれもすごい脚本が良かったですよね?管理人さんもそう思いません?今じゃあんなストーリー作れませんもん。落合さんもね、いまもうできないから。(TAC)

高く幅広い演技力。毎回全く違う役柄になりきってくれる。(氷高皇女)

演技力が高いから。(せーいち)

コメント無し:(ぱろ)(ミント)(ぬま)

稲垣吾郎 (4票)

演技でいえばSMAPのみならず全体でも抜群に上手かったなーという印象があったので…。(ピクルス十二世)

コメント無し:(リフレクション)(ハルマキ)(奇妙な気象予報士 予備軍)

中居正広 (2票)

カッコいい! (HARU)

コメント無し:(おぽ)

松本潤 (2票)

世にも妙な物語をあまり知らない人でも松本さんの出演された「イマキヨさん」は知っている方が多いと思います。そういった意味も込めて、強烈なインパクトを残したということで松本さんに投票させて頂きました。(ふか)

コメント無し:(もえり)

錦織一清 (1票)

好きだからです。笑。演技もうまい。(はくまい)

前田耕陽 (1票)

なんと言ってもやはりカッコいいです!イケメンで個人的に好きです!しかも、「時のないホテル」での彼女(渡辺満里奈)への演技を見ていて男ですがさらに惚れてしまいました! (たいのすけ)

高橋一也 (1票)

コメント無し:(まいくろねこ)

香取慎吾 (1票)

人の名前で決めた訳では無いけど、「世にも妙な物語」の世界観に程よくフィットするのが彼だと思います。シリアスな作品もユーモアな作品もこの少し異端な世にもの作品には合うのではないかと思います!! (アドハド)

生田斗真 (1票)

「土曜ドラマ・俺の話は長い」で知った俳優だが、演技が役にピッタリだった。個人的に、羨ましい顔第一位。(夜汽車の男)

玉森裕太 (1票)

コメント無し:(さえしん)